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公開約1か月前

昔から大好きで尊敬する映画監督が居ます。僕は、その人に『1人のダンス』をどうしても見て欲しくて、長文のメッセージを送った。つい先日、返事がきた。「がんばれ」「タイミング合えば見ますよ」。僕のテンションはホントおかしなくらい上がっていた。だけど、その2日後に、監督がニュースになっていた。僕の上がった気持ちは2日しか持たずだった。それから落ち込んでいるのか寝ると全然起きれなくなった。昨日だって起きたらもう夕方だ。その人の為に映画を撮ったつもりは無いんだけど、見て貰えるかもしれないって思ったら心は踊ってました。

話がそれすぎましたが、公開1か月前になった。

『1人のダンス』はMOOSIC LABって企画で作られた映画です。短編映画(30分以内)で企画書を自分で出したのに、撮影したら約60分になってしまいました。MOOSIC LABでは30分にして上映しました。30分版も納得するまで編集して上映しました。でも正直この事がずっと頭にこびりついてます。怒ってるとかじゃ全くないんです。そもそも短編映画で作るって自分で言ったので。MOOSIC LABには今でも感謝してます。上映期間は凄く楽しかったし、
上映で出逢った人が沢山いますし、今でも宣伝のイベントに呼んでもらったりしてます。しょうがない事で、そういう事をしてしまった僕が悪いんだと本当に思ってます。

池袋シネマ・ロサさんが流してくれます、長編版を。しかも2週間です。決まった時はそれこそ心躍りました。

 

ここまでの1ヶ月の宣伝期間、毎日どこかしらでビラを配ったり前売券を売ったりしてきました。「楽しみにしてます」って言われる度嬉しい思いをさせて貰ってます。日によってはキャストが手伝ってくれたりしてます。宣伝の方がいる訳でも無いし僕が宣伝しないと誰も宣伝しないかもしれないっていう恐怖はちょっとだけあります。

宣伝したい理由はシンプルに見て貰いたいからです。作りたいものを作りました。そして、僕の映画はキャストもスタッフも音楽作ってくれたOOPARTZも自信を持って言えます、良いです。僕が主演・監督だけど、映画でもし興味持って貰えて彼らに応援する人が出来たり、仕事に繋がったりしたら嬉しいです。あんま言うもんじゃないけど、恩返しが皆に出来るとしたらそれくらいだって思ってます。僕自体は話題になりたいって気持ちも正直言えばあるんですけど、次撮りたいものも決まってます。前例にもあったように、自分で決めた事すら僕は全然出来ないから自分でこっそりまた撮ると思います。とある映画祭で苦手だった監督が「監督は次の映画の仕事に繋げないと意味がない」みたいな事を言ってて、ごもっともだけど自分は自分だしうるせぇなって思います。勝手にやらしてくれよ。

 

親友であるOOPARTZのRYUICHIと喧嘩して、その本人出して映画を撮りました。OOPARTZが作ってくれた曲『1人のダンス』の歌詞にもあるんですけど

「大多数嘘のメッセージソングより1人の為に書いた歌が1番聞きたい」

こんな素敵な歌詞を書く親友と喧嘩をしました。心が駄目になりそうで映画を撮りました。

誰か1人に、届く人がいるんじゃないかと信じてます。

ちょっとだけでも気にして貰えたら、池袋シネマ・ロサで5/25日より2週間レイトショーやってるのでお待ちしてます。



長々読んでくれた方がいらっしゃったらありがとうございました。そのうち消すかもしれないですが、今の気持ちです。

安楽涼